会社情報

社長挨拶

代表取締役 笠井 健

(株)国際文献社の前身である(株)国際文献印刷社は筆者の祖父である笠井康頼により1951年7月17日に欧文活版組版を主体とする印刷会社として設立されました。2012年には創立60周年という記念すべき年を迎え、2013年末に江戸川橋に自社専用の新本社ビルが完成し、各ビルに分散しているオフィスの集約を図りました。

設立当初から欧文印刷を得意とし、技術力と労働コストの安さから1955年にUCLA発行の数学誌Pacific Journal of Mathematicsを受注。1957年に世界最高峰に位置するプリンストン大学発行の数学誌Annals of Mathematics、ペンシルバニア大学発行のRegional Scienceを受注するなど、国外の著名な出版社からの受注を主力業務とし、輸出貢献企業として、日本の外貨獲得政策に大きく寄与してきました。現在も国内学会で発刊される欧文誌の編集・製作に強みを持っています。

私は東京理科大学理学部卒業後、日本総合研究所勤務を経て当社に入社しました。入社当時(1990年代後半)は、電算写植・TeX・DTPなどの出現により、欧文活字の優位性は消滅し、活版印刷の終焉を迎えるとともに、Windows95の登場、インターネットの普及と技術革新、ネットワーク化の進展によって産業構造が大きく変化、業態変革が求められていました。

仕事を通じて、先生方との関わりを深めていく過程で学術研究団体(学会)の事業活動と役割を知り、学術研究団体や先生方が抱えている諸問題を熟知していく中で、学術研究団体の事務局機能強化、事業活動及び財務基盤整備の支援を目的とした下記8つの事業を展開するに至りました。それぞれの機能を担う各事業部門が、ニーズに合わせ横断的に連携して適切な対応を行い、学会活動に貢献することを目指しています。

  • 1.印刷版及び電子版学術定期刊行物の製作
  • 2.学会事務支援業務
  • 3.学会会計支援業務
  • 4.論文審査支援・編集業務
  • 5.出版業務
  • 6.学術講演会支援業務
  • 7.インターネット付随サービス業務
  • 8.労働者派遣業務
  • プライバシーポリシー


    株式会社国際文献社